2011年7月18日月曜日

真実な自己証言

昨日は「真実な自己証言」と題してヨハネの福音書8:12−20、説教しました。牧師は大学で法学を学ばせていただきましたが、第三者の証言が重視される例、本人の証言が重視される例、それぞれあることを語らせていただきました。イエスキリストというお方は、私たち一人一人が、歴史の中で、またこの広い世界の中で一人きりの存在であるように、やはり唯一の存在であって、その方の自己証言というものは、尊いものなのだと思います。

イエスキリストが、ご自身についてどう言われたのか、どのような生涯を歩まれたのか、聖書の証言を通して、知っていただきたいと思います。これはグッドニュースです。

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